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ノートをとれない生徒。 [日記]

いつごろからなんでしょう?

「はい、ノートとってね。」

なんて、「先生」が言うようになったのは。
黒板に書いてあること、
先生が書きなさいと言ったこと、
しかノートにとれないという生徒が教室の8割を占めているような気がします。
Yゼミだからでしょうか?

「先生」がしゃべったことの中にも重要なことはあります。
それに気づいてノートをとる生徒はデキル奴です。

デキル生徒は、ノートのとり方がうまいですね。
まず、字を書くのが速い。
自分で工夫して書いている。
復習しやすいようにノートをとっている。

そーいえば、「早稲田塾」では、たしか、ノートの取り方を指導しています。
「ノート術」という感じで。
とても良いことだと思います。
しかし「早稲田塾」は授業料が高いので、ふつうの家庭の子供は通えません。
親の収入によって、子供が受けられる教育の質に差がでてきています。

でも、
Stay hungry.
Steve Jobs
なら大丈夫 か?

ハングリーな生徒って、最近見かけないなー。
ま、俺に寄り付かないだけかもな。
俺、「へん」だもんなー。


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