一難去ってまた一難 [母]
統合失調症の弟のグループホームでの生活も「安定」してきた。
障害年金も支給されるようになった。
来週には生活保護の申請をする。
障害年金と生活保護で、俺が死んでも、なんとか暮らせるお金は、できた、、、
弟は今日、グループホームに預けておいた非常時用お金から2,000円を、どうやったのかわからないが、世話人さんから受け取り、「豪遊」してきた。
いいな。
母が、突然、「せん妄」になった。
ネットで調べただけであるが、「せん妄」に間違いない。
話していると、ぞっとする。
先週はちゃんとしていたのに。
父は特別養護老人ホームに10年近く入って、4年前(?)に死んだ。
弟は統合失調症、去年7月にグループホームに入所できた。
母は、、、せん妄、、、か。
なんで三人とも俺が面倒を看るんだよ。
運命、
ふざけんな。
せん妄→認知症 ぞっとする。
父、母、弟のいない世界で生きてみたかった。
障害年金も支給されるようになった。
来週には生活保護の申請をする。
障害年金と生活保護で、俺が死んでも、なんとか暮らせるお金は、できた、、、
弟は今日、グループホームに預けておいた非常時用お金から2,000円を、どうやったのかわからないが、世話人さんから受け取り、「豪遊」してきた。
いいな。
母が、突然、「せん妄」になった。
ネットで調べただけであるが、「せん妄」に間違いない。
話していると、ぞっとする。
先週はちゃんとしていたのに。
父は特別養護老人ホームに10年近く入って、4年前(?)に死んだ。
弟は統合失調症、去年7月にグループホームに入所できた。
母は、、、せん妄、、、か。
なんで三人とも俺が面倒を看るんだよ。
運命、
ふざけんな。
せん妄→認知症 ぞっとする。
父、母、弟のいない世界で生きてみたかった。
実家の母 [母]
朝の電話(毎朝8時)の会話
呼び出し10回で出る
「おはよう」
母「おはようございます」
「朝ごはん食べた?」
母「まだ食べていない」
「何食べるの?」
母「昨日のコロッケの残り食べる」
「体操してね、水飲んでね」
母「はいはい、わかりました」
早くせん妄治って下さい。
薬を調べる。
睡眠薬を処方されていないか?
いいことないな。
呼び出し10回で出る
「おはよう」
母「おはようございます」
「朝ごはん食べた?」
母「まだ食べていない」
「何食べるの?」
母「昨日のコロッケの残り食べる」
「体操してね、水飲んでね」
母「はいはい、わかりました」
早くせん妄治って下さい。
薬を調べる。
睡眠薬を処方されていないか?
いいことないな。
実家の母 せん妄 [母]
まさかこんなことになるとは。
人生には三つの坂 上り坂 下り坂 まさか
朝 5時40分頃実家に着く
母は、寝間着に着替えず寝ていたようだ。
ちょうどトイレから出てきた。
俺を見ても驚きもしない、
「昨日言ったとおり病院に行きますよ」
「やだ・・・・」
俺の家族、(母から見れば嫁、孫娘)とラインのテレビ電話をする。
孫の言葉で行く気にさせた。
タクシー到着。
そこから着替えや化粧を始める。
「なんでもっと早く来るって言ってくれなかったの」
殺すぞ、婆
タクシーで移動
ものわすれ外来
診断 脳梗塞によるせん妄 か
より大きな病院で、
MRI(磁気共鳴映像法)
ハッキリと脳梗塞の跡がわかる
診断 今飲んでいるくすりをちゃんと飲みなさい。
病院で計った血圧 上が200を超えていた。
「入院できませんか」
「対象外です。介護保険でヘルパーなどを利用して下さい。」
弟はグループホーム
母はせん妄
MRIを待っている時の母の言葉、
「なんでこんなに検査受けさせるの」
「私は検査したいなんて言っていない」
「たくさん検査して病気をみつけて、何かしようと企んでるな」
「誰がですか」
「あなたが」
母から憎しみを込めて「あなた」と呼ばれたのはじめてだ。
せん妄だからと許せるほど、
私は人間ができていません。
殺してやろうと思いました。
医者の権威に何も言えかった父や、何も言えない母。
「こんなこと(かかりつけの医者ではなく他の病院で診察を受けた)が
わかったら、あの先生(かかりつけの医者)はプライドあるから、へそ曲げるよ」
バーか
父も一人の医者を妄信して、失明までして、10年も特別養護老人ホームに入って死にました。
おまえたちは、俺を苦しめて何がうれしいんだ。
俺と同じことをお前らできるかよ。
なんで、脳梗塞で死ななかったのが残念。
人生には三つの坂 上り坂 下り坂 まさか
朝 5時40分頃実家に着く
母は、寝間着に着替えず寝ていたようだ。
ちょうどトイレから出てきた。
俺を見ても驚きもしない、
「昨日言ったとおり病院に行きますよ」
「やだ・・・・」
俺の家族、(母から見れば嫁、孫娘)とラインのテレビ電話をする。
孫の言葉で行く気にさせた。
タクシー到着。
そこから着替えや化粧を始める。
「なんでもっと早く来るって言ってくれなかったの」
殺すぞ、婆
タクシーで移動
ものわすれ外来
診断 脳梗塞によるせん妄 か
より大きな病院で、
MRI(磁気共鳴映像法)
ハッキリと脳梗塞の跡がわかる
診断 今飲んでいるくすりをちゃんと飲みなさい。
病院で計った血圧 上が200を超えていた。
「入院できませんか」
「対象外です。介護保険でヘルパーなどを利用して下さい。」
弟はグループホーム
母はせん妄
MRIを待っている時の母の言葉、
「なんでこんなに検査受けさせるの」
「私は検査したいなんて言っていない」
「たくさん検査して病気をみつけて、何かしようと企んでるな」
「誰がですか」
「あなたが」
母から憎しみを込めて「あなた」と呼ばれたのはじめてだ。
せん妄だからと許せるほど、
私は人間ができていません。
殺してやろうと思いました。
医者の権威に何も言えかった父や、何も言えない母。
「こんなこと(かかりつけの医者ではなく他の病院で診察を受けた)が
わかったら、あの先生(かかりつけの医者)はプライドあるから、へそ曲げるよ」
バーか
父も一人の医者を妄信して、失明までして、10年も特別養護老人ホームに入って死にました。
おまえたちは、俺を苦しめて何がうれしいんだ。
俺と同じことをお前らできるかよ。
なんで、脳梗塞で死ななかったのが残念。
「ポンコツ一家以下」 [母]
にしおかすみこさんの「ポンコツ一家」
うちもそう。
父 要介護5 特別養護老人ホームに10年、70過ぎて失明、薬の間違い(?)医療ミス(?)
弟 統合失調症 グループホームに住む 自分でヒゲもそれない 障害2級
母 脳梗塞→せん妄
俺だけが「正常」
しかし、ここ一週間で、以前よりもまして死にたい、、、、、
うちもそう。
父 要介護5 特別養護老人ホームに10年、70過ぎて失明、薬の間違い(?)医療ミス(?)
弟 統合失調症 グループホームに住む 自分でヒゲもそれない 障害2級
母 脳梗塞→せん妄
俺だけが「正常」
しかし、ここ一週間で、以前よりもまして死にたい、、、、、
実家の母 [母]
せん妄の母には死んだ父が見える、
それは本当に見えているのかもしれない、
父が母を呼んでいるのかもしれない、
「早くこっちにおいで」
「●●(グループホームに入った私の弟の名)はもうそこにはいない」
「おまえもよく頑張った」
「早くおいで」
そんなふうに思った。
呼ばれているなら、早く逝きな」
それは本当に見えているのかもしれない、
父が母を呼んでいるのかもしれない、
「早くこっちにおいで」
「●●(グループホームに入った私の弟の名)はもうそこにはいない」
「おまえもよく頑張った」
「早くおいで」
そんなふうに思った。
呼ばれているなら、早く逝きな」
伯母の苦言 [母]
せん妄の母(本当にせん妄?)が昼間、姉の家に電話する。
話の内容が、「妄想」だから、たぶん気持ちが悪いのだろう。
遠回しに私に苦情を言ってくる。
あなたの妹でしょ。
我慢してよ。
もう毎日、実家に行っているよ。
福祉も助けてくれないよ。
いつになったら、助けてくれるんだよ。
申請してから、助けてくれるまで時間かかりすぎだよ。
それまでに何かあったらどうする?
やだ、やだ。
話の内容が、「妄想」だから、たぶん気持ちが悪いのだろう。
遠回しに私に苦情を言ってくる。
あなたの妹でしょ。
我慢してよ。
もう毎日、実家に行っているよ。
福祉も助けてくれないよ。
いつになったら、助けてくれるんだよ。
申請してから、助けてくれるまで時間かかりすぎだよ。
それまでに何かあったらどうする?
やだ、やだ。
冷静に [母]
冷静に対応すること。
近所の方がゴミ出しをして下さった。
一生忘れません。
近くに住む、伯母が、「迷惑そうなライン」、
一生忘れません。
冷静に、
今の仕事をもし失うようなことをしてしまったら、
俺は、もう、死ぬ、
自由に生きたい。
近所の方がゴミ出しをして下さった。
一生忘れません。
近くに住む、伯母が、「迷惑そうなライン」、
一生忘れません。
冷静に、
今の仕事をもし失うようなことをしてしまったら、
俺は、もう、死ぬ、
自由に生きたい。
医者 [母]
母のかかりつけの「医者」に行った。
付き添っていくのははじめて。
「医者」を見るのもはじめて。
どうして、俺の親はひどい「医者」ばかりに当たるのか。
まあ、患者がバカだと分かればひどい対応をしても、何も文句は言わないからな。
冷たい、患者のことを何も考えないような感じの「医者」なのに、
母は、「医者」を変えようとはしなかった。
我慢していた。
他の「医者」に行くと、その先生のプライドを傷つけるとか言っていた。
こっちが思っている、100万分の1も、その「医者」は「患者(母)」のことを思っていないよ。
バカだなあ。
父も同じ。
「医者」に失明させられた。
バカな親、
バカの弟、
いつまでこんなことが続くんだ。
死ね
付き添っていくのははじめて。
「医者」を見るのもはじめて。
どうして、俺の親はひどい「医者」ばかりに当たるのか。
まあ、患者がバカだと分かればひどい対応をしても、何も文句は言わないからな。
冷たい、患者のことを何も考えないような感じの「医者」なのに、
母は、「医者」を変えようとはしなかった。
我慢していた。
他の「医者」に行くと、その先生のプライドを傷つけるとか言っていた。
こっちが思っている、100万分の1も、その「医者」は「患者(母)」のことを思っていないよ。
バカだなあ。
父も同じ。
「医者」に失明させられた。
バカな親、
バカの弟、
いつまでこんなことが続くんだ。
死ね
結局、誰も助けてくれない [日記]
俺が何、悪いことをしたんだよ。
能力がないなりに、努力をした。
なのに、
もう嫌だ。
伯母のライン、、、
おまえは口ばっか、
能力がないなりに、努力をした。
なのに、
もう嫌だ。
伯母のライン、、、
おまえは口ばっか、
自分の人生がかわいそうだったと泣く母 [母]
母は、結婚して、
小姑3人(高校生二人、社会人一人)、
義理の父、
義理の母は亡くなっていた(要するにその代わり)
小姑3人の世話、
義理の父の世話、
夫の世話、
私と弟の世話、
よく頑張った、
今、
小姑3人(高校生二人、社会人一人)、
義理の父、
義理の母は亡くなっていた(要するにその代わり)
小姑3人の世話、
義理の父の世話、
夫の世話、
私と弟の世話、
よく頑張った、
今、
伯母の苦情 [日記]
ボケた母が、母の姉のところに電話をする。
その苦情は私に向けられる。
母がボケてしまった上に弟はグループホームいる統合失調症の60歳。
母が診察を受けた病院は、昨日で4件目。
何もしていないわけじゃない。
ボケた妹の電話くらい聞いてくれよ。
俺がボケたいよ、伯母さん。
その苦情は私に向けられる。
母がボケてしまった上に弟はグループホームいる統合失調症の60歳。
母が診察を受けた病院は、昨日で4件目。
何もしていないわけじゃない。
ボケた妹の電話くらい聞いてくれよ。
俺がボケたいよ、伯母さん。