父が携帯を折りました。

特別養護老人ホームにいる父が、自分の携帯を折ってしまいました。
父の弟が一昨日ホームに見舞いに行ってくれました。
その弟氏が、父の携帯を私の家に送ってくれました。
あんなに衰えた父によくもまあ携帯電話を折る力が残っていたものだと、思いました。
父に何があったのでしょう。
弟氏によると、見舞いに行った前日父は錯乱していたそうです。
父は心療内科に行き、「適応障害」と診断されたそうです。
薬も処方されました。
３０日にホームに行って、父の様子を見て来る予定です。

死にたいけれど、死ねない父。
「つまらない人生だった」とつぶやく父。
気の毒な人、です。

健康でいることが幸せへの必須条件です。


お金がほしい。
運がほしい。

昨日入院、今日退院。

父が昨日の朝、入院しました。
特養から連絡がありました。
「意識不明、救急車で病院へ。」

仕事を切り上げ、病院へ駆けつけました。
「葬式の準備をしなければいけない、こういう場合って、死んですぐ葬式をするのか？
それとも正月が済んでからなのか？」

父の容態について担当医からの説明を聞きました。
父が意識不明の状態に陥った原因は、薬の副作用でした。
精神状態が不安定な父は、今週の月曜日に心療内科を受診していました。
その心療内科で処方された薬が、父には強すぎたようです。
薬の名前は、ジプレキサ、です。
http://zusu.net/mentalhealth/zyprexa/

「また薬か、、、」

父は特養でさびしい生活を送っているようです。
ヘルパーの中には、意地悪な人もいるそうです。
でも仕方がありません。
私たちに代わって、父の面倒を看てもらっているのですから。

もう少し、近いところに入所できればよかったのですが、
入れただけで満足でしたが、実際に入所させてみるといろいろと不便なことがあります。

父の面倒、
そして次は母の面倒、
それでおしまいか、というと、
まだまだ、もう一人、
最難関の
統合失調症の弟がいます。

母が一緒に、あの世につれて行ってくれればいいのですが、
そうもいかないのが現実です。

困ったなああ。

特別養護老人ホームに入った父親のその後、、

入所して３年目になります。
体重も増え、元気です。
しかし、実家には、統合失調所の弟がいます。
父が家に戻ることはないでしょう。

特別養護老人ホームにいる父親にも「住民税」を払う義務が、、、。

父は、特別養護老人ホームにいます。
もう、五年になります。
目が不自由、足腰もダメ、だから一日中、ホームにいます。
道路を歩くこともないし、公共の施設を使うこともありません。
年金は、ホームの利用料と税金で消えます。

「集金」はきっちりする、しかし「返金」はこっちから申請しないとぼったくられる。

家族のことも考えずに、勝手に生命保険解約しやがって

特別養護老人ホームに入っている父親
毎月１８万もかかっています。
毎年、上がる一方の費用。
父親の年金で支払っていますが、
これがもし年金がなかったとしたらと考えると恐ろしい。
小さな工場一筋に勤めあげ、最後はその工場は倒産。
でも年金はちゃんと天引きされていたので、特養の費用は出せます。
しかし、生命保険をもう何年も前に勝手に解約しやがって、
その解約返礼金を何に使ったのか、、、
葬式代はこっちで出さないと、
父も母も統合失調症の５３歳の無職弟も生命保険には入っていません。
死んでもお金にならない。
せめて生命保険に入っていてくれれば、葬式代くらいは、そこから出るのに。

死んでもいくらにもならん。
弟の内臓、売れないかなと、真剣に考えるよ。

見舞い

今年何度目の入院か？
父。
今日は、目をあけていたので、話しかけたが反応はなし。
食事をとれないので、点滴。
失明しているので、目があいていても見えない。

父の兄弟からは何の連絡もなし。
世話になっているはずなのに。
見舞いも私がたまに行くだけ。

孤独だろうな。

最後の１０年で、医療費をいくら使っているだろう。
病院に何度行っただろう。

どれだけたくさんの薬を飲んだだろう。

早く死にたいよね。

なんか悪いことをしたのかな。
まじめなだけの人だったと思うが。

去年１０月４日に父が死んだ

「直葬」した。
１１月１７日、四十九日。

母の遺族年金の手続き。
「お父さんがちゃんと働いていたから、お母さんにこれだけ年金があるのね」と妻が言った。
俺は今、何も残せないし、遺せない。

１０万給付金

統合失調症の実弟が、
仲間（？）、担当（？）から、１０万円のことを聴いた（らしい）。

家のカレンダーに書いてあった１０万給付の振り込みのメモを見た（らしい）。
それを書いたのは私だが、母が書いてと言ったから書いたのだ。
「だから、それを書かなかったら、なんともなかったのに」みたいな言い方をやめれくれ。

実家自宅電話だと、話の内容を、統合失調症の実弟（息子）に聞かれてしまう。
公衆電話はみな壊れている。
それで、母には簡単スマホを買った。
高齢者にとってはまったくカンタンではない。

「これ押しただけで、かかるんだ」
母からの電話で何事か、と思ってかけ直すと、
「これ押しただけで、かかるんだ、ごめん、ごめん」

早く楽になりたい、疲れる、イライラする。

母とラーメンを食った

病院で健康診断
その後、ウナギを食べる予定が、
お目当ての店は夕方は五時から、
ウナギはやめて、ラーメンを食べた
二人で食うラーメン
これが最初で最後か、、、

介護している人も表彰してよ

スポーツだって、将棋だって、
好きな事やって、
やりたいことやって、
みんなから祝福されて、
スゴイねって言われて

介護なんて、
やりたくねえよ
誰もほめてくれない
得るものは何もない
失うものは、自分の時間など、
数えきれない

福祉が、全員の面倒を看てくれ



先週の火曜日の朝　
実家の母から電話
５時頃
●●●のメモどこ置いた？

今朝
実家の母の留守電（私のスマホの電源は切ってある、電話嫌だから）
朝６時　数分置き　合計３回
●●●たちが帰ってこない
私は〇〇〇に行くんだけど、行っていいかね

午後実家に行く
朝の電話やめて下さいと念押し

疲れた

統合失調症、童貞の６０歳　弟の面倒はみたくない

父は死ぬ前に１０年以上特別養護老人ホームに入っていた
弟は、５０年ほど、統合失調症、
母は、３月２９日に「発祥」

もうやめてくれ

おまえら