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指導者 [一高校教員の日乗]

スポーツの事故で重大な障害を負った少年の暮らしは壮絶だった。2014年3月、沖縄県豊見城(とみぐすく)市にある町道場の柔道教室での練習中に急性硬膜下血腫となった男子の母親は、「指導者には子どもを守る知識を備える責任がある」と、再発防止を訴える。

男子はお気の毒です。
男子のお母様もお気の毒です。
言葉がありません。

「指導者」は大事です。

勉強の場合、ひどい指導者のせいで身体にダメージを受けることはありませんから
気づかないだけで、
ひどい指導者のせいで、受かるはずの大学、高校に合格しなかったり、
そのせいでその後の人生がだいなしになることもあります。

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