夜中１時の電話

日曜日午前一時
母から電話
私は寝ていたので、でることができず、
留守電に切り替わる
（ボケる前は留守電には話さなかった、ボケてから留守電には必ず話す）

「いまどこにいるの？
おとうさんと出ていったきり帰ってこないから、
バスの停留所で待ったいたけど、寒かったから帰ってきたよ、
電話下さい」

おとうさん（母の夫、故人）は墓場にいます。
私は、自宅にいます。

今日、昨日の電話の件について問いただしました。

本当に夜中、１２時過ぎに、バス亭に立っていたようです。

おまわりさんが気づいてくれればなあ、、、、

夢と現実が区別できないようです。