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リトルの公式。 [本]

「こういったときに自分の待ち時間を予測できる便利な方法があります。それはアメリカのリトル教授が一九一六年に発表したリトルの公式と呼ばれる公式です。(略)
行列の人数÷一分間の到着人数=待ち時間というだけなのです。」
(西成活裕著、シゴトの渋滞、解消します!)

昨日、東京三菱UFJ証券のATMの前の行列に並んだ時、このリトルの公式を試してみました。
行列の人数が12人。
一分間の到着人数が1人。
12÷1=12。
12分の待ち時間ということになります。
実際は15分待ちました。
また何かで試してみようと思いました。

帰宅してから「東京三菱UFJダイレクト」の申し込みをしました。

では、御機嫌よう。
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