『40代でしなければならない50のこと』中谷彰宏 [本]
久しぶりに、中谷さんの本を読みました。
30代によく読んでいました。
最近売れている本のなかには、中谷さんの書き方を真似ているものが多いような気がします。
一行書いたら改行し、見開き1ページでまとめ、左端にまとめ的な内容を書く、という書きかたです。
役に立つことがたくさん書いてありました。
例えば、
「ケガしにくく治りやすい体をつくろう」
「10代のさわやかな笑顔ができるようになろう」
「まわりくどい説明は勉強が足りないからだ」
「勉強というのは違いに気づくことだ」
「勉強のできる人は、できるための勉強方法を編み出しています。自分なりの勉強方法をいつも工夫しながら編み出していく人がどんどん勉強できるようになるのです。」
「練習の鬼でも練習させる鬼でもありません。練習方法を工夫する鬼」
私は、ケガをしにくい体になりつつあると思います。
2000年から、走り始めました。
最初は一キロを走るのもやっとでした。
今は十キロを楽に走れます。
100歳まで生きるつもりでいます。
あと50年以上は走ります。
体は10年前とは比べものにならないほど丈夫になりました。
10代のさわやかな笑顔は、今はできていません。
授業の予習が足りなかったり、苦手な分野だと確かに説明は回りくどくなります。
練習方法、勉強方法を工夫する鬼にまではなっていません。
もっと勉強しよう、という気になる良い本です。
やはり、中谷本は良い。
30代によく読んでいました。
最近売れている本のなかには、中谷さんの書き方を真似ているものが多いような気がします。
一行書いたら改行し、見開き1ページでまとめ、左端にまとめ的な内容を書く、という書きかたです。
役に立つことがたくさん書いてありました。
例えば、
「ケガしにくく治りやすい体をつくろう」
「10代のさわやかな笑顔ができるようになろう」
「まわりくどい説明は勉強が足りないからだ」
「勉強というのは違いに気づくことだ」
「勉強のできる人は、できるための勉強方法を編み出しています。自分なりの勉強方法をいつも工夫しながら編み出していく人がどんどん勉強できるようになるのです。」
「練習の鬼でも練習させる鬼でもありません。練習方法を工夫する鬼」
私は、ケガをしにくい体になりつつあると思います。
2000年から、走り始めました。
最初は一キロを走るのもやっとでした。
今は十キロを楽に走れます。
100歳まで生きるつもりでいます。
あと50年以上は走ります。
体は10年前とは比べものにならないほど丈夫になりました。
10代のさわやかな笑顔は、今はできていません。
授業の予習が足りなかったり、苦手な分野だと確かに説明は回りくどくなります。
練習方法、勉強方法を工夫する鬼にまではなっていません。
もっと勉強しよう、という気になる良い本です。
やはり、中谷本は良い。
2009-05-27 22:29
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0