同じことを考えている人が身近にいました。/「お金の味」金森重樹著 [愚痴]
遅くとも来年の2月までにはYゼミ講師をやめます。
やめてどうするのか?
ほかの予備校に行く気はぜんぜんありません。
この時期、朝日新聞には予備校講師の求人広告がでます。
昔は、よく見ていました。
今日もS台予備校が出ていたんじゃないでしょうか?
もう予備校講師は厭き厭きしています。
できない生徒を相手にしていると、こっちまで脳みそが溶けてきそうです。
今日も嫌だったなぁ。
やる気ぜんぜんなし。
なにが嫌かって、教室の後ろの方の席にばかり座る基礎クラスのアホ生徒が大嫌いです。
勉強ができないんだから愛想でもよくしろよ。
勉強ができないんだから、やる気だけでも見せて、一番前に座ってみろよ。
こんな嫌な仕事ばかりをするのは、自分にとってマイナスです。
なんで、下のクラスができるようにならないか?
それは、教える者のヤル気を彼らが奪っているからです。
質問にも来ないし、遅刻はするし、ノートをとるのが遅すぎるし、休むし、、、、、。
お前らなんで大学いくんだよ。
お前らがあと8ヶ月ほど勉強して、どれくらいインプットできるんだよ。
本番ではアウトプットもしなけりゃいけないんだぜ。
できるのかよ。
予習はおろか、復習もしない。
でも、今の日本では大学に受かります。
ひどいものです。
それにしても、あのヤル気のない顔を見ると、吐き気がします。
さて、やめたら、何をするか、です。
2006年ころから勉強をはじめています。
準備は調っています。
わくわくする仕事です。
100歳まで、やることができます。
同じことを考えていた人が、同業者にいたことを、先日ネットで発見しました。
先を越されました。
考えることは同じなのですね。
しかし、彼よりうまくできる自信があります。
やってやる。
「借金の底なし沼で知った お金の味」金森重樹著
よみました。
簿記の重要性を痛感しました。
簿記の重要性は、勝間和代さんも「年収10倍アップ」で説かれていました。
簿記3級から早く始めないといけません。
授業の予習にかける時間はなるべくすくなくすること。
いや、予習なんてしなくていいよ。
やめてどうするのか?
ほかの予備校に行く気はぜんぜんありません。
この時期、朝日新聞には予備校講師の求人広告がでます。
昔は、よく見ていました。
今日もS台予備校が出ていたんじゃないでしょうか?
もう予備校講師は厭き厭きしています。
できない生徒を相手にしていると、こっちまで脳みそが溶けてきそうです。
今日も嫌だったなぁ。
やる気ぜんぜんなし。
なにが嫌かって、教室の後ろの方の席にばかり座る基礎クラスのアホ生徒が大嫌いです。
勉強ができないんだから愛想でもよくしろよ。
勉強ができないんだから、やる気だけでも見せて、一番前に座ってみろよ。
こんな嫌な仕事ばかりをするのは、自分にとってマイナスです。
なんで、下のクラスができるようにならないか?
それは、教える者のヤル気を彼らが奪っているからです。
質問にも来ないし、遅刻はするし、ノートをとるのが遅すぎるし、休むし、、、、、。
お前らなんで大学いくんだよ。
お前らがあと8ヶ月ほど勉強して、どれくらいインプットできるんだよ。
本番ではアウトプットもしなけりゃいけないんだぜ。
できるのかよ。
予習はおろか、復習もしない。
でも、今の日本では大学に受かります。
ひどいものです。
それにしても、あのヤル気のない顔を見ると、吐き気がします。
さて、やめたら、何をするか、です。
2006年ころから勉強をはじめています。
準備は調っています。
わくわくする仕事です。
100歳まで、やることができます。
同じことを考えていた人が、同業者にいたことを、先日ネットで発見しました。
先を越されました。
考えることは同じなのですね。
しかし、彼よりうまくできる自信があります。
やってやる。
「借金の底なし沼で知った お金の味」金森重樹著
よみました。
簿記の重要性を痛感しました。
簿記の重要性は、勝間和代さんも「年収10倍アップ」で説かれていました。
簿記3級から早く始めないといけません。
授業の予習にかける時間はなるべくすくなくすること。
いや、予習なんてしなくていいよ。
2009-06-08 19:55
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